昆布料理




2014年 04月 16日



私は去年の10月より、日本昆布協会の「昆布大使」として、

昆布やだしの美味しさの普及にための活動を行っており、

勉強会などには積極的に参加させて頂いております。


今回はこれまでの昆布会や昆布セミナーをさらにディープにしたもので、

1部2部と構成も分かれております。




昆布料理体験
とても珍しい昆布・定番・創作料理を味わいましょう。

という趣旨で、

舞台を京都は山科に変えての「味覚体験」です。


料理の品々があまりにも驚きの連続で、


記憶鮮明なうちに…と思い先にこちらから紹介させて頂きました。

向かった場所は、京都市山科区にあります「うさぎ家」と言うお店。



お料理を担当して下さったのは店主の岩佐さんです。


山科は10代~20代前半に暮らしていた事があるのですが、


うさぎ家さんがある場所あたりには住んでる頃にも行った事がなく、


ちょっと新鮮な感じでした。

続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい。


お料理の品数がとても多いので、2つに分けました(^-^)

1部から続けて2部に参加したのは、


主催者の他、4名の合計5名。


そのうち3名は私を含めて昆布大使です(^^)


お1人はNHK今日の料理にも出演されておられます料理家の先生、


もう1人の方も料理教室をされておられ、


1級フードアナリストでもある口福食研究家の先生。


そしてもうお1人は、宮崎からお越しの乾し椎茸などを扱っている会社の社長さんです。


錚々たるメンバーに囲まれちょっと緊張しながらのお食事スタートでございます。

うさぎ家岩佐氏による、渾身のお料理「昆布づくし」を紹介していきます♪

席についてすぐ登場したのがこの2品



●塩昆布水 花桜 あたたかくして
●山椒塩昆布と甘納豆和え 茶碗を模した最中に入れて



茶碗型の最中には、昆布と甘納豆が入っているのですが、


塩味と甘味のバランスが素晴らしい。


ちょっと癖になる味です♪



塩昆布水も桜風味が春らしくて、ちょっと冷えた身体に嬉しかったです。

美味しいねぇ…なんて話をしながら頂いておりましたら次の品々が登場。



●食前酒 完熟おちうめ酒の昆布水割り




●新子いか沖漬け



ホタルイカかと思いきや、新子いかとの事。お初でした。



●昆布〆真鯛白子河豚鰭酒風味 ほうれん草ジュレ


●塩黒豆昆布煮


●桜葉鮨 昆布〆的鯛の昆布鮨米





桜葉で巻かれたお寿司はとても香りが良くてうっとり。






1品1品登場する度、歓声の声があがってしまう勢いだったのですが、


この次にでてきたこちらは、全員身を乗り出してしまいました。



●昆布〆おつくり盛り合わせ



これものすごい種類の昆布締めなんです。



松笠つくり真鯛 青きす かわはぎ 的鯛 めばる サーモン 帆立貝柱
富山蛍烏賊 新子いか ほうぼう するめ烏賊 うまづらはげ
熟成昆布醤油 熟成昆布酢  ローズマリーとタイムの新芽 あしらい他色々





1度にこれだけの昆布締めを口にする事はまずありません…。


昆布締めLoveな私としては、大興奮でございました。

日本酒が欲しくなっちゃいます♪


と言う事で、店主岩佐さんに選んで頂いたお酒がこちら。





秋田の「一白水成」をぬる燗で。



さぁ…まだまだお料理は続きます♪



●ずわい蟹昆布和え海苔巻きと浜あざみ(高知・室戸)のてんぷら



浜あざみはこちらから持ち込んだものなのですが、まずは天ぷらで登場でした。


ほろ苦さが良い感じでした。

続いて碗物が登場です。



●椀物 ほうぼう真子昆布〆 こごみ わかめ 木の芽



木の芽の香りにうっとり。


真子を昆布締めにしてある事にびっくりでした。



●新子いか昆布オリーブオイルソテー



沖漬けにもなっておりました新子いかを昆布オリーブオイルでソテーしたもの。


これはワインが欲しくなる一品。



●わらび塩昆布煮 からすみ塩



からすみとの組み合わせがとても美味しく、口の中で旨味が爆発!といった感じでした。

そして…ここまでで、


気分はもう〆にかかっても良さそうな勢いになっているのですが、


この時点で実は折り返し地点に近づいたかな…?


と言う状態でして、まだまだ昆布のお料理が続きます。

と言う事で後半に続きます♪




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